皇妃エリザベートの生涯と
ハプスブルク家
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シシィ伝①|皇妃エリザベートの誕生から結婚まで

皇妃エリザベートは、16歳でオーストリア帝国・ハプスブルク家に嫁いだオーストリア皇后です。

愛称をシシィといいます。

このページではエリザベートの誕生から結婚までを追っていきます。

※少しずつ制作し公開していきます。

シシィ伝①皇妃エリザベートの誕生から結婚まで
このページの内容

エピソードごとのもくじ

  • エピソード1|エリザベート誕生
  • エピソード2|母ルドヴィカ、娘たちの結婚に悩み始める
  • エピソード3|エリザベート、バート・イシュルでフランツ・ヨーゼフ1世と再会する
  • エピソード4|フランツ・ヨーゼフ1世、エリザベートに求婚する
  • エピソード5|エリザベートとフランツ・ヨーゼフ1世、婚約する
  • エピソード6|エリザベート、お妃教育を始める
  • エピソード7|エリザベート、ウィーンに向け出発する
  • エピソード8|エリザベート、16歳でオーストリア帝国皇后となる

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参考文献

シシィ伝の参考文献です。

皇妃エリザベート

  • ブリギッテ・ハーマン著/中村康之訳 「エリザベート 美しき皇妃の伝説」 上 ISBN-13 978-4-02-261488-9
  • ブリギッテ・ハーマン著/中村康之訳 「エリザベート 美しき皇妃の伝説」 下 ISBN 978-4-02-261489-6
  • 須貝典子著/片野優・写真 「美しき皇妃エリザベート」 ISBN-13 978-4309228761
  • 沖島博美著 「皇妃エリザベートをめぐる旅 ドイツ・オーストリア・ハンガリー シシィの足跡をたずねて」 ISBN 978-4309226842
  • 毎日放送 「皇妃エリザベート展」
  • NHKプロモーション 「輝ける皇妃 エリザベート展」
  • 南川三治郎 写真・文 「皇妃エリザベート 永遠の美」 ISBN 4-418-06515-6
  • 森実与子著 「エリザベート 美と旅に生きた彷徨の皇妃」 ISBN 978-4-404-04017-6
  • 桐生操著 「新訳 皇妃エリザベートとふたりの男たち」 ISBN 978-4062201926
  • 名香智子著/ジャンデ・カール原作/塚本哲也 監修・解説 「マンガ 皇妃エリザベート」 ISBN 4-06-256488-2

皇妃エリザベートの書籍一覧はこちらからどうぞ。

ハプスブルク家

  • エーリッヒ・ファイグル著/関口宏道監訳/北村佳子訳 「ハプスブルク帝国、最後の皇太子 激動の20世紀欧州を生き抜いたオットー大公の生涯」 ISBN 978-4-02-263044-5
  • グリセール=ぺカール著/関田淳子訳 「ハプスブルク家最後の皇妃 チタ」 ISBN 4-403-24038-0
  • 菊池良生著 「超説ハプスブルク家 貴賤百態大公戯」 ISBN 978-4-908110-03-0
  • ハンス・コーン著/稲野強・小沢弘明・柴宣弘・南塚信吾 共訳 「ハプスブルク帝国入門 THE HABSBURG EMPIRE 1804-1918 ISBN 4-7704-0504-9
  • 中野京子著 「名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語」 ISBN 978-4-334-03469-6
  • 加藤雅彦著 「図説 ハプスブルク帝国」 ISBN 978-4-309-76272-2
  • 川成洋 編集者代表/菊池良生 佐竹謙一 編者 「ハプスブルク事典」 ISBN 978-4-621-30681-9
  • 岩﨑周一著 「ハプスブルク帝国」 ISBN 978-4-06-288442-6
  • 江村洋著 「ハプスブルク家」 ISBN 978-4-06-148017-9
  • 川島ルミ子著 「最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇」978-4-06-281517-8
  • 江村洋著 「ハプスブルク家の女たち」 ISBN 978-4-06-149151-9
  • 山之内克子著 「ハプスブルクの文化革命」 ISBN 978-4-06-258340-4
  • 関田淳子著 「ハプスブルク家の食卓 饗宴のメニューと伝説のスイーツ」 ISBN 978-4-404-03865-1

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